◆電化製品にまつわる過去1 2005/11/5 |
ああ、どうしてこのサイトに来てくださる方はみんなお優しいのでしょう。 いやこれは、むしろシャリの人徳なのでしょうか? また、素敵〜v な方から素敵〜v なメールを頂いてしまったのです…!! ありがとうございましたっ! あ、返事はお返事部屋で えー、昨日の雑記を読み直して、あまりにもテンションが壊れすぎていると反省しました。もうしません。多分(多分かよ) えー、………… ネタがない……(ぇ) 仕方がないので、私の過去でも語ります(誰も知りたくないよ) 私は子どもの頃、ホットカーペットで寝るのにはまっていました。 さらさらしてますし、何よりぬくい。お気に入りでした…… でも、ある日私とカーペットの絆は断たれてしまったのです…… あの日、私はいつものように毛布を引き寄せて、カーペットのスイッチを入れました。 じんわりと温かくなってきます。 至福の眠りにつこうとしたちょうどその時、私は気づきました。 ん……!? 思ったほど温かくない……!? 確かにぬくいことはぬくいのですが、それはどうも体温のものらしいのです。 ホットカーペットの温度設定は通常。別に異常はありません。 「――まさか」 私は慌てて電源コードを確認し、何度もカーペットを叩いたりしてみましたが、反応はありません。 そう……カーペットはなぜかぶっ壊れてしまったのです…… えー、昔から私は電化製品と仲がよくないです。何度もぶっ壊しましたし、逆にぶっ壊されたこともあります(どうやって) また例のアレか! 私のジンクスか! しかし嘆こうと喚こうとカーペットが戻ってくるわけではなく…… そのままそのカーペットは廃棄処分となったのでした。 ねぇ、カーペット……生まれ変わったら、幸せになろうね…… 真っ白いカーペットを買ったら、どうぞご注意を…… それは私の呪 い カ ー ペ ッ ト (の生まれ変わり)かも知れません(唐突だなオイ。いつ呪いかけたよ) |