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◆徹夜。 2005/12/4

 今日は、何と鈴木。さまからウェブ拍手コメントいただいちゃいました〜!!(小躍り)
 ありがとうございます(へこへこ)
 いつもうみのしろの更新楽しみにしてますっ(ファン宣言←私信)
 小説楽しみにしてくださってるんですか!? よっし、がんばらねば……!!!
 さらに体の心配までしていただいちゃって本当にありがたいです……(じーん
 私、これからもっと精進できるようにがんばりますねー!

 それにしても、寒いですね。私東京住まいなんですけど、北の方はもっと寒いんだろーなー……
 北と言えば、白馬まで旅行に行く予定があるんですけど、何で白馬なんて言っちゃったんでしょう……もっと温かい所にすればよかった。

 この寒さを、小説で描写するならどんな感じでしょう。

 身も凍る寒さ?(陳腐)
 体の芯まで凍えるような寒さ?(もっと陳腐)
 凍りつくような……(陳腐だって)
 ……いっそしばれるとか(どこの方言だ)

 いや、あるいは

 シベリアのごとき寒さ(ギャグ風)
 冷凍庫の中にいるのではと思ってしまうような(ちょいくどい)
 この寒さでは、水風呂に浸かっているのと変わらない。(夏の「蒸し風呂に浸かっているような……」を変形させたのね)
 芯まで凍ってしまう。(ちょっとはーどぼいるど?)
 寒さのあまり、意識が飛ぶのではと思った。(どんだけ寒いのよ(笑))
 指がかじかんで動かない。寒さのあまり顔が真っ赤になり、手先の感覚が消えた。(もう最初の意図から外れてきてますが)
 もっと突き詰めるなら、

 寒さのあまり、カチカチと歯が震える。すでに手先の感覚はない。肩が小刻みに震え、顔が真っ青だった。

 こういう感じかなぁ。こういう系統で行くなら、もっと臨場感が欲しいなー。
 ……それにしても私こういう文体好きだなぁ。誰の影響でしょう。ってなんでこんな話題でこんなに長く書いてるんでしょうね私は(知 る か)

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