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◆だってシャリ女主でしょ 2005/10/26

 この間、友達の誕生日だったので小説を書いて送ったのですが、まさか言えません。
 書きあがったのがギリギリメールする五分前だったなんて……
 まさかプロットを練る時間もロクになくてアイディア勝負だったなんて……
 そんなことは忘却とカオスの彼方に放り投げてシャリに拾ってもらいましょう(何)

 ……いや、だって仕方がないんですよ。友達への誕生日プレゼントと、同盟に捧げる小説とだったら、無論同盟を選ぶでしょう。シャリ×女主好きとしては。
 それに他にもやらなきゃならないことが山積してましたし、ええっと(以下略)

 えっと、私がシャリ×女主同盟と初めて出会った時には、まだ登録してる人も数人で、なんともさびしい限りでした……でも今ではこんなに登録されてる方がいるなんて、T子様はすごいなぁ…(尊敬)
 T子様がいなければこのサイトもなかったですし……いや、別に決しておだてに弱いからとかでは(以下略)
  ●その剣に花束を

 ……
 ……最悪。

   皆さん、桂は最悪です。なし崩し的に連載になってしまいました。石を投げて下さい。全て私が悪いのです……(涙)
 えー、あの、まぁ、終わるまでは書き終わり次第、順次更新します。多分、明日か明後日くらいには全部書けると思いますが(っていうか、そうじゃないと更新のペースが…)
 というかそもそも作品の内容としても、ジルでやる必要はあるんでしょうか。
 むしろ一次でやれと石が飛んできそうですが(強制終了)
 えー、あらすじ……舞台は、古代の神聖王国です。主人公は無限のソウルで(明言しませんが)、生まれ変わる前みたいな(ごめんなさい徹夜明けで日本語が不自由です)
 ラストは、わざわざ意見をうかがったくらいですから、なんとか感動的にしたいものです。

 ……しかし、プロットを書きながら本編も書くなんて経験は初めてです。ラッキー!(壊れた)
 

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