| ◆王女を振り返るシャリ氏 2005/9/29 |
ほ、ほんとすみません下手で……これでも三回くらい書き直したんですが。 ごめんシャリ、私にはもうこのクオリティが限界だよっていうか、 死んだ魚のような目にしてしまってごめん…… 左上の、「シャリ氏 二歳」っていうのが書きたくなってしまって。 もう一人で爆笑。気分は変態さんでした。 え、何でいきなり画像なのかって、 だって書くことがなかった……なかった、ん、です（目逸らす） いやだって画像ほど物事を雄弁に語るものはないですし、ぶっちゃけて言えば、たとえばシャリと女主が抱き合ってるシーンなんて文章で書くインパクトよりも画像でぱっと見せられたインパクトの方が大きいですしそう考えるとそもそも文章の必要性というものが危ぶまれるような気はしますがそれはさておきやはり画像の力が偉大であることには全く変わりがないわけでしてだからこその画像なわけですよ。 ……はい、逃げてないでいつものコーナー行きます…… ●トカゲと伯爵と虚無の子と ああ……ついにやってしまいました。 制作期間三日の代物です。昨日アップすると書いてしまったので校正する時間もあまり取れず。 自分で自分の首をしめる、とはこういう状況を言うんですね。 え？ 内容……ですか？ 女主にとってはシャリが好きだけどレムオンが忘れられず、その隙を突かれて変なオッサンに絡まれる話。 シャリにとっては、女主がピンチで構ってもらえてラッキーみたいな。 もうちょっと少年の話も書きたかったんですが、もうこれ以上長くなると……（目泳ぐ） |
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