◆あとがき◆

 長ッ! 早ッ!
 何コレ、薄っぺらい文庫本一冊ぶんくらいあるんじゃないですか? 何やってるんだろう私……

 ハッ! し、失礼しました。読んで頂いてありがとうございます。えー、こんなに長いのにお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
 もう制作した私から見ても、どうしてこんなに長くなってしまったのか理解に苦しみます……後は反省会して……できれば全体的に校正したいなぁなどと思っております(夢)
 えーっと、この小説のラストは、いかがでした……でしょうか。まだ書いたばっかりなので自分じゃ、よく分からないんですけど……
 あ、あと雑記での質問に答えてくださった方(前に、この小説のラストで詰まってるんですーって泣きついたことがありまして)ありがとうございました。
 えー……おかしかったら、ごめんなさい……今度菓子折り持って謝りに……はい。
 
   ともかく、この小説が完成にこぎつけたのも、ウェブ拍手たくさん送ってくださった方や、メール送ってくださった方のおかげです。いや、むしろカウンターを回してくださっただけでかなり励まされてましたので、本当に皆々様のおかげですね。ありがとうございました。
 エー、では小説ほど長くならないうちに(もう手遅れかも)失礼させていただきます。
 
 十一月 三日
 
 桂


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