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小説

○主にシャリ×女主の小説です。

ギャグ(コメディ)=  シリアス=  ほのぼの=  ラブ=
がついている小説は、シャリEDのネタバレ表現有り

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○長編

その剣に祝福を /                   10  11  12  13  14  15 
/もしもシャリと女主が前世で会っていたらというコンセプト/2005 10・26〜11・3 完結済み

黄泉の乙女とピンクのリボン /                   10  11  12  13  14  15  16
/赤主メイン 一度、劇舞台ものってやってみたかったんです。/2005 11・24〜12・9 完結済み >

○その他短編

青髪女主編



彼の楽しみ /シャリは、とある仕事のためにシャロンの元へ向かっていた。 /2006・3・8

蛇と林檎/ 前編 後編 / 女主を闇落ちさせようとするシャリ。/2005・9・17

林檎にくちづけて、さよなら/     /上の続き。仕事を頼まれた女主だが…… /2005・9・19

トカゲと伯爵と虚無の子と               /全ての戦いを終えた女主は、死ぬか、生きるかの瀬戸際に追い込まれ、シャリを頼ろうとする。 /2005・9・28

あなたよりも大切な/ かつての二人を知る老婆の元に、強い目をした少女が訪れる。 /2005・9・21

手の平に約束 /夜。薬草を探しに山に分け入った女主は、剣戟の音に気づくが…… /2005・11・17

交差する剣/ 如月様に捧げたキャンペーンリクSS。青髪編全体のコンセプト。

赤髪編


 はた迷惑な帽子 /突然しおらしくなってしまったシャリ。変だと思ったら、いつもかぶってる帽子がない! /2005・10・12

ゆけむり殺人事件/   /バイアシオン大陸にある温泉を求めてやって来たラシェルは、エルファスの死体(違)を見つけ…… /2005・10・19

主人公のいない日 /若葉さまに捧げたキャンペーンリク。あり得たかも知れないもう一つの未来……(もちろんギャグ)

黒髪編


気まぐれなランチタイム /シャリとの出会い。 /2005・9・25

白紙の手紙/ 前編 後編 / 王妃エリスに呼び出された女主は、謎の学者を調査しろと命じられるが……/2005・11・10

その瞳は今、赤く光り。/    /闇の中、何者かに命を狙われた女主は…… /2005・10・5

リヒト編・番外パラレル /クッキーコンテストに参加するリヒトだが、なぜか特別審査員にシャリが……!? /2006・1・3

COLORs(完結)

もしもシャリがこの世界(現実)に出現したら……と言うコンセプトで書いています。
一応、シャリ女主ですが、……微妙な所が……ごめんなさい……(沈黙)

※とてもパラレル色(オリジナル色)の強い小説です。ご注意ください。
■第一章 友情と憎悪の交換
連綿と続く日常。女子高生メイは、日常に倦みきっていた。そんな時、シャリと名乗る不思議な少年と出会う。それを切欠に、メイの日常は大きく変化を迎えて行くのだった――……
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/2006 3・19〜2006 6・27
■第二章 そして変わり始める
御羅田やシャリとの関わりによって、次第にメイの心には光が差していた。だが、そんな彼女を嘲笑うかのように運命は残酷な選択を要求する。メイは、自分自身として生きるために選択する。
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11  12  /2006 6/28〜2006 7/10
■第三章 偽りの神
シャリと深い関わりを持つ少年、榊原。シャリを中心に蠢く不穏な影に、榊原もろともメイも巻き込まれて行く。「シャリを裏切って欲しい――」榊原の要求に、メイは。
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11  12  13  14  15  16  17  18  19 /2006 7/21〜12/18

■第四章 救われる願い
シャリと、メイと、シャナと。三人の物語が、終焉を迎えようとしている。 誰が泣いても、笑っても、終わりの日がやって来る。
虚無の少年に、望みは存在するのだろうか。

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11  12  13  14  15  16  17  18  /2006 12/29〜2007 1/1

■エピローグ

up 彼の願い、あたしの願い  /2007 元旦

■こっそりちゃっかり登場人物紹介


その他企画など

クリスマス企画所跡地 クリスマス企画所跡地

Happy Birthday? 虚無の子の場合 /誕生日記念のSSです。 /2006・2・18

 旧雑記のログ/ 久々に読み返して見たら、妙に初々しくて懐かしいので捨てるのも勿体ないなァとアップ。内容は制作日記やら考察やらですね。

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あ、このページのアイコンは124様 よりお借りしているものなので、再配布したり、転載したりすることはご遠慮くださいっていうか絶対禁止です。